焦りを刺激に変えて

555日のチャレンジでは、オープンチャットや定期ミーティング、合宿など、同期と関わる場がたくさんあります。
仲間がいて嬉しい反面、器用でもなく社交的でもない私は、仲間たちの積極的な姿勢を見ると焦りを感じることもしばしば。
でも、その反面「私も頑張らなきゃ!」と奮い立つきっかけにもなっていて、前に進む活力になっています。

また、プロジェクトを束ね、先導する西田さんの姿は目指す人物像そのもの。
そのリーダーシップやコミュニケーション力を目の当たりにして、「私もああなりたい」と目標のようになっています。